文・随想のページ
ここでは、大阪府登録文化財所有者の会の会員を含めていろいろな方の文や随想をご紹介します。タイトルをクリックして頂けば、本文が開きます。
(1)登録文化財の活用保存と学校教育
大阪大学名誉教授 畑田耕一
大阪府教育委員会文化財保護課主査 林義久
(2)大阪府の登録有形文化財建造物概要
大阪大学名誉教授 畑田耕一
大阪府教育委員会文化財保護課主査 林義久
(3)オランダの歴史的都市ドルドレヒトを訪ねて
大阪大学大学院国際公共政策研究科・畑田家住宅活用保存会正会員 長島美由紀
(4)長屋再生の経済効果
大阪府登録文化財所有者の会事務局長 寺西興一
(5)文化伝承の教室としての伝統的日本住宅―「住育」の大切さ―(住居が人間形成のための重要な学びの場であることに鑑み、「住育」という言葉を提唱しております。)(2006.2.21改訂)
大阪大学名誉教授 畑田耕一
大阪府教育委員会文化財保護課主査 林義久
(6)登録文化財に寄せる思い(終戦直後の貴重な映像を追加しました)
正会員 熊谷真弓子
(7)風景・景観の復権――重要文化財日本橋の上を通る首都高速道路の移設議論から
(2006.7.2改訂)
大阪府教育委員会文化財保護課主査 林 義久
大阪大学名誉教授 畑田 耕一
(8)登録有形文化財を守りたい!―我が家の奮戦記
泉南市 山田 享
(9)登録文化財「通天閣」が語りかけるものー制度発足10年に際してー(2006、12、9)
大阪府教育委員会文化財保護課主査 林 義久
大阪大学名誉教授 畑田 耕一
(10)開業50年「通天閣」文化財登録に寄せて(2006.12.29)
通天閣観光株式会社代表取締役社長 西上 雅章
(11)「つくる」ことを楽しむ「ナヤ・ミュージアム」(2006.2.12)
登録有形文化財兒山家住宅 兒山万珠代
(12)伝統的木造住宅の住育の力と歴史的建造物の保存継承(2007.7.1)
大阪大学名誉教授 畑田耕一
大阪府教育委員会文化財保護課主査 林義久
(13)モンペリエの街並みから学ぶフランス人の発想のしなやかさ
大阪大学大学院文学研究科博士後期課程 林 千宏
(2004年〜2006年ロータリー国際親善奨学生としてフランス・モンペリエに滞在)
(2008年4月26日、畑田家住宅活用保存会ホームページより許可を得て転載)
(14)登録文化財建造物の住育力と道徳教育(2008年5月22日)
大阪大学名誉教授 畑田耕一
大阪府教育委員会文化財保護課主査 林義久
(15)Potential of Housing Education through Traditional Wooden Houses and
Preservation/Succession of Historical Architecture - June 1, 2008
Koichi Hatada, Professor Emeritus, OsakaUniversity
Yoshihisa Hayashi, Project Chief, Cultural Properties Protection Section,Osaka
Prefectural Board of Education
(上記の文献12「伝統的木造住宅の住育の力と歴史的建造物の保存継承」の英語版;桑原勧訳)
(16)道徳的能力と想像力 (2009年2月5日公開)
大阪大学名誉教授・大阪府登録文化財所有者の会会長 畑田耕一
大阪府教育委員会文化財保護課主査 林 義久
兵庫県立豊岡高等学校教諭 澁谷 亘
(17)文化財建造物と大阪の都市格(2009.2.22)
大阪府教育委員会文化財保護課主査(建造物担当) 林 義久
(18)日本の古民家には音が良く響く(2011年3月7日)
大阪大学名誉教授・大阪府登録文化財所有者の会会長 畑田耕一
(19)登録文化財の現状と今後の展開(2011年7月10日)
大阪府教育委員会文化財保護課 文化財企画グループ 地村邦夫
(20)大阪登文会との交流を通じて(2012年1月10日)
愛知登文会会長 長谷川良夫、同事務局 井澤知旦
(21)歴史的建造物とヘリテージマネージメント(2013年7月24日公開)
大阪大学名誉教授・大阪府登録文化財所有者の会会長 畑田耕一
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