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文・随想のページ ここでは、活用保存会の会員を含めていろいろな方の文や随想をご紹介します。タイトルをクリックして頂けば、本文が開きます。 (1)白川郷を訪ねて 畑田家住宅活用保存会幹事 矢野富美子 (2)教育を受ける権利と義務 大阪大学名誉教授・畑田家当主 畑田耕一 (3)旧家のぬくもり 宝塚造形芸術大学梅田キャンパスエクステンション 宮本範熙 (4)総合的な学習を考える (図を加えて分かりやすく改訂しました。是非もう一度ご覧下さい。) 兵庫県立淡路高校 渋谷亘 大阪大学名誉教授・畑田家当主 畑田耕一 (5)小学校への出前授業の楽しみ――頭は帽子をかぶるためでなく考えるためにある 大阪大学名誉教授・畑田家当主 畑田耕一 (6)自然を大切に 放送大学生・畑田家住宅活用保存会正会員 白木和子 (7)第7回畑田塾白川英樹先生の「セレンディピティーを知っていますか」に参加して 兵庫県立淡路高等学校教諭 渋谷 亘 (8)第7回畑田塾「白川英樹先生のお話」をお聴きして 畑田家住宅活用保存会正会員 福井康子 (9)オランダの歴史的都市ドルドレヒトを訪ねて 畑田家住宅活用保存会正会員 長島美由紀 (10)近世の南河内 大阪歴史博物館館長 脇田修 (11)登録文化財の活用保存と学校教育 大阪大学名誉教授 畑田耕一 大阪府教育委員会文化財保護課主査 林義久 (大阪府登録文化財所有者の会ホームページより許可を得て転載) (12)Visit to the historic city in the Netherlands, “Dordrecht”(English version of No.9) Miyuki Ngashima Graduate Student of Osaka School of International Public Policy ,Osaka University (13)畑田塾で学んだこと 筑波大学第二学群生物資源学類 久米由香里 (14)アメリカにおける文化財保存の現状 (株)カネカ 機能性材料RDセンター 畑田家住宅活用保存会正会員 多和田 誠 (15)古い日本住宅に見られる生活の工夫 ISBN4-903247-01-5 畑田家当主・大阪大学名誉教授 畑田耕一 発行2004年11月1日(12ページ) (16)Ingenious Ideas Seen in Ancient Japanese Homes(English version of No.15) Koichi Hatada Professor Emeritus, Osaka University (English translation by Eri Ichikawa) Issued May 22, 2006 (17)哲学はおもしろい 大阪大学副学長・教授 鷲田清一 (18)よみがえる懐かしき日々 (2006.8.6) 畑田家での木野雅之(バイオリン) ・吉山輝(ピアノ) デュオリサイタルを聞いて 大阪市大今里 松井 喜久子 (19)これからの日本の教育(2006.8.15) 大阪大学名誉教授 畑田耕一 兵庫県立淡路高等学校教諭 渋谷 亘 畑田家住宅活用保存会幹事 矢野富美子 (20)畑田塾に思う(2006.8.1) 八尾ニューモラル生涯学習クラブ 神野武男 (21)鷲田清一教授の「哲学はおもしろい?」を聞いて (2006.11.28) 八尾ニューモラル生涯学習クラブ 木村千代子 (22)「あたりまえのこと」と「あたりまえでないこと」―論理的に考える教育の必要性(2006.12.31) フランス国立科学研究センター名誉教授 関口 煜 (23)寺子屋で聴く「哲学」の話(2007.1.28) 八尾ニューモラル生涯学習クラブ 池上和彦 (24)「教育」と「人材育成」~理数教育をめぐって~(2007.3.1) 文部科学省科学技術・学術政策局基盤政策課 専門官 小谷利恵 (25)伝統的木造住宅に学ぶ家の設計(2007.5.21) 建築家 石井智子 (26)文化伝承の教室としての伝統的日本住宅―「住育」の大切さ―(2006.1.29公開、2.21改訂) (大阪府登録文化財所有者の会ホームページより許可を得て転載、2007.6.18) (27)伝統的木造住宅の住育の力と歴史的建造物の保存継承(2007.7.1) 大阪大学名誉教授 畑田耕一 大阪府教育委員会文化財保護課主査 林義久 (大阪府登録文化財所有者の会ホームページより許可を得て転載) (28)リトアニアにおける文化の伝承と発信 (2007.7.19) ―過去を未来へと繋ぐ場所―ヴィタウタス・マグナス大学日本学センター ヴィタウタス・マグナス大学(リトアニア・カウナス市)日本学センター・研究員 高馬 京子 (29)教育、特に初等・中等教育における学校、家庭、地域社会の役割(2008.1.21) 緒方淳子、尾野光夫、川﨑徹、木村千代子、三軒齊、渋谷亘、高杉英一、竹下哲生、中林邦夫、畑田耕一、 林幸子、林義久、藤田博誠、古城紀雄(あいうえお順) (2007年7月22日、畑田家住宅で開催されたフォーラム「教育における学校、家庭、地域社会の役割」の報告と提言です。 是非、ご一読下さい (30)哲学は面白い、哲学を楽しもう(2007.12.28) 大阪大学総長 鷲田清一 (31)初等・中等教育における問題点とその解決 大阪大学名誉教授 畑田耕一、兵庫県立豊岡高等学校教諭 渋谷亘、姫路工業大学名誉教授 三軒齊、 日本化学会会誌「化学と工業」(2008)、61巻、4号、pp.445~446より許可を得て転載 (本稿は、上記の文・随想29の内容を分かり易く要約したものです。こちらも、是非お読み下さい) (32)モンペリエの街並みから学ぶフランス人の発想のしなやかさ(2008年4月26日掲載) 大阪大学大学院文学研究科博士後期課程 林 千宏 (2004年~2006年ロータリー国際親善奨学生としてフランス・モンペリエに滞在) (33)登録文化財建造物の住育力と道徳教育(2008年5月22日) 大阪大学名誉教授 畑田耕一 大阪府教育委員会文化財保護課主査 林義久 (2008年5月22日、大阪府登録文化財所有者の会ホームページより許可を得て転載) (34)Potential of Housing Education through Traditional Wooden Houses and Preservation/Succession of Historical Architecture - June 1, 2008 Koichi Hatada, Professor Emeritus, OsakaUniversity Yoshihisa Hayashi, Project Chief, Cultural Properties Protection Section, Osaka Prefectural Board of Education (上記の文献27「伝統的木造住宅の住育の力と歴史的建造物の保存継承」の英語版;桑原勧訳) (35)大阪の文化と自立の精神(2008年10月30日掲載) 国際ロータリー2660地区 2008-09年度国際親善奨学生 ルーヴァンカトリック大学 服部 敬弘 (36)読書の楽しみ(2008.11.1) ISBN978-4-903247-05-2 放送大学大阪学習センター所長 大阪大学名誉教授 柏木隆雄 (37)木造りの文化財屋敷とフルート ―耳福のときに酔って―(2008.11.22) 姫路工業大学名誉教授 三軒 齊 (38)野津臣貴博・吉山輝デュオリサイタルを聴いて(2009.1.4) 京都大学名誉教授 山本雅英 (39)幼稚園でのピアノコンサート―子供の間に本物の音楽を聴かせよう―(2009.1.4) ピアニスト 吉山輝 (40)道徳的能力と想像力 (2009年2月5日公開) 大阪大学名誉教授・大阪府登録文化財所有者の会会長 畑田耕一 大阪府教育委員会文化財保護課主査 林 義久 兵庫県立豊岡高等学校教諭 澁谷 亘 (大阪府登録文化財所有者の会ホームページより許可を得て転載) (41)日本家屋には光がよく映える(2009年4月20日公開) 国際ロータリー2660地区ガバナー事務所職員 大西麻容 画家 小畠由佳理 (42)核のいたみを忘れないために(2009年6月4日公開) あさの会副会長 佐藤良生 (43)少子化をめぐって(2009年8月8日公開) 大阪大学名誉教授 岡田伸太郎 (44)畑田家住宅を描いてみよう (2009年8月10日公開) 宝塚造形芸術大学教授・新制作協会会員 中村貞夫 (45)インターネットを正しく使うには(2009.9.15公開) 情報通信研究機構理事長・大阪大学名誉教授・元大阪大学総長 宮原秀夫 (46)What are our pets trying to tell us?(2009.1.2) Motoji Ikeya, (recently deceased), a former Professor at the Graduate School of Science at Osaka University (47)今、戦中・戦後のことを思う-2(2009年4月22日公開) 大阪大学名誉教授 畑田耕一 (本稿は畑田家住宅活用保存会年報No9(2010)8~11頁掲載の論文、畑田耕一「今、戦中・戦後のことを思う」を、許可を得て、加筆・改訂したものである) (48)畑田美智子ガラスアート展に思う(2010年5月5日公開) 大阪人間科学大学教務課長、元大阪大学蛋白質研究所事務長 山下啓一 (49)「今、戦中・戦後のことを思う-2」を読んで(2010年5月27日) 国際ロータリー2660地区ガバナー事務所職員 大西麻容 (50)お茶と日本人の心(2010年7月7日) 武者小路千家第14代家元 千 宗守 (51)畑田家を描く―畑田家住宅活用保存会絵画フォーラム「見たものを描く喜び」成果報告 (フォーラム指導)新制作協会会員・宝塚大学講師 中村貞夫(2010年8月29日) (52)中村貞夫の絵―絵の大きさと見るものの想像力(2010年10月21日) 畑田家住宅当主・大阪大学名誉教授 畑田耕一 (53)人間と言葉(2010年10月21日) 科学技術振興機構(JST)イノベーションサテライト高知館長 細川隆弘 (54)道徳と科学 大阪大学名誉教授・大阪府登録文化財所有者の会会長 畑田耕一 大阪府教育委員会文化財保護課主査 林 義久 兵庫県立豊岡高等学校教諭 澁谷 亘 (55)経済と倫理―アダム・スミスから学ぶ(2010年12月22日) 大阪大学大学院経済学研究科教授 堂目卓生 (56)日本に来て思うこと―日本と中国をつなぐもの(2010年12月22日) 大阪大学大学院理学研究科博士前期課程 周家州 大阪大学大学院理学研究科博士前期課程 王羅曼 大阪大学大学院理学研究科博士後期課程、2009・2010学年度米山奨学生 袁厚群 (57)Our Experience and Thoughts of Staying in Japan (2011.7.10) Jia-Zhou Zhou, Luo-Man Wang, Hou-Qun Yuan (58)Tea Ceremony and the Spirits of the Japanese People(2012.1.10) Sen Soushu Mushakouji Senke 14th Grand Tea Master (Iemoto) (59)後期高齢者の憂鬱(2012年8月12日) フランス国立科学研究センター名誉研究員 関口 煜 (60)畑田美智子の魅力―自然への思いをガラスに込めて BIFROST Vol.15 July 2012 pp. 19-23(株式会社アートクロス)より許可を得て転載 (61) 自然と人間 (2012年12月30日) (財)祈月書院理事長、東京工業大学名誉教授 安部明廣 (62)Education and The Four-Way Test of Rotary (2013年1月14日公開) Koichi Hatada Professor Emeritus, Osaka University (63)子供たちのために日本の未来を考える(2013年3月22日公開) 広島県竹原市 栄谷 愛 (64)歴史的建造物とヘリテージマネージメント(2013年7月24日公開) 大阪大学名誉教授・大阪府登録文化財所有者の会会長 畑田耕一 (65)免疫とタンパク質分子のはたらき―生命現象を化学の言葉で理解する(2013.12.20公開) 大阪大学名誉教授 畑田耕一、兵庫県立豊岡高等学校教諭 渋谷亘 (66)税金のお話し―よく考えて納めよう、自分のために、みんなのために(2013年12月22日) 大阪大学名誉教授 畑田耕一 税理士法人 For You 税理士 関谷洋子 (67)国登録有形文化財 杉野目家住宅について 北海道大学名誉教授 杉野目 浩 (68)畑田家住宅一般公開と第16回畑田塾「宇宙で一番低い温度をつくる」に参加して(2014年8月3日) 西宮市立上ヶ原公民館館長 藤岡和代 (69)“Boys, be ambitious”考究(2014年7月24日記、2014年10月9日掲載) 東京工業大学名誉教授 安部明廣 (70)続・”Boys, be ambitious”考究(2015年3月6日記、2015年3月14日掲載) 東京工業大学名誉教授 安部明廣 (71)「受けた親切、人に渡そう―Pay it forwardの連鎖」 (2015年6月26日掲載) 北九州市立大学外国語学部准教授 斎藤園子(2000-2001年度ロータリー財団国際奨学生) (72)ロータリー青少年指導者養成プログラム (Rotary Youth Leadership Awards = RYLA) と参加した若者が学び取るもの 畑田家当主・豊中ロータリークラブ会員 畑田耕一 (73)ハングリ-精神 (2016年4月13日公開) 八尾ニューモラル生涯学習クラブ 池上和彦 (74)おならを楽しむ ― プッ、プッ、プッ(2018年7月31日公開) 大阪大学名誉教授 畑田耕一 (75)医者と患者のかかわりを考える(2019年1月5日公開) 大阪大学名誉教授 畑田耕一 (76)話し言葉と書き言葉(2020年5月14日公開) フリーライター 日馬恭代 (77)今さら人にきけないこと(2020年5月14日公開) フリーライター 日馬恭代 なお、畑田家住宅活用保存会の年報にもいろいろな方の文や随想を掲載しております。年報のページを開いてお読み頂ければ幸いです。以下にそのタイトルと著者を紹介しておきます。 年報No. 1 ●「畑田家住宅活用保存会年報」創刊にあたり――若者に活力を 畑田家住宅活用保存会会長 畑田勇 ●登録有形文化財と異文化理解 畑田家当主 畑田耕一 年報No. 2 ●青少年の感覚本能ヒラメキを育てよう 畑田 勇 ●登録有形文化財の動態保存 畑田家当主 畑田耕一 ●畑田家住宅との出会い 久米智子 ●あなたの町の素敵な文化の器 榧野敏男 年報No. 3 ●心の糧の豊かさを求めて 畑田家住宅活用保存会会長 畑田勇 ●建造物の活用とまちづくり LICはびきの館長 笠井敏光 ●畑田家の納屋からの発信 宝塚造形芸術大学教授 中村貞夫 ●羽曳野の文化力 大阪大学総合学術博物館館長 肥塚 隆 年報No. 4 ●災害対策は万全を期して早く 畑田家住宅活用保存会会長 畑田 勇 ●畑田家住宅からの文化の発信―畑田塾、一般公開、フォーラム、出版― 畑田家住宅活用保存会会長 畑田 勇、畑田家当主 畑田耕一 ●登録有形文化財畑田家住宅の耐震補強工事について 京都大学工学部 菊岡喜一、京都大学工学部 西澤英和 ●音楽空間としての畑田家住宅 関西二期会会員 畑田弘美 ●畑田家住宅活用保存会の活動に寄せて マサチューセッツ大学名誉教授 Otto Vogl ●第8回畑田塾「身近な出来事の中にある法則――自然は整っていて美しい」と「音と遊ぼう
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